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改訂にあたって
Ⅰ ガイドラインの背景および考え方
1 我が国における非薬物治療の現状
2 ガイドラインの内容
3 エビデンスと推奨度のグレード
4 非薬物療法の適応決定に際し評価すべき事項
5 非薬物療法の医療条件
1 植込み型除細動器
2 カテーテルアブレーション
3 心臓ペースメーカ
4 心臓再同期療法
6 インフォームド・コンセント
Ⅱ 心臓電気生理検査
1 徐脈性不整脈
2 頻脈性不整脈
Ⅲ 心臓ペースメーカ
1 房室ブロック
2 2枝および3枝ブロック
3 洞機能不全症候群
4 徐脈性心房細動
5 過敏性頸動脈洞症候群・反射性失神
6 閉塞性肥大型心筋症
7 小児に対するペーシング
Ⅳ カテーテルアブレーション
1 Wolff-Parkinson-White (WPW)症候群・房室結節リエントリー性頻拍
2 心房細動
3 心房粗動・心房頻拍
4 上室性頻脈性不整脈に対する房室ブロック作成術
5 心室期外収縮
6 心室頻拍
7 小児における特殊性
Ⅴ 植込み型除細動器
1 ICDによる二次予防
1 冠動脈疾患に伴う持続性心室頻拍,心室細動
2 非虚血性拡張型心筋症に伴う持続性心室頻拍,心室細動
2 器質的心疾患を有する患者に対する一次予防
1 冠動脈疾患患者に対する一次予防
2 非虚血性拡張型心筋症患者に対する一次予防
3 原因不明の失神
4 特殊心疾患
1 肥大型心筋症
2 催不整脈性右室心筋症/異形成
3 Brugada症候群
4 先天性QT延長症候群
5 小児における植込み型除細動器
1 小児および先天性心疾患患者に対するICD植込み適応
2 肥大型心筋症
3 QT延長症候群
4 成人先天性心疾患
Ⅵ CRT-P・CRT-D
1 心臓再同期療法
1 NYHAクラスⅢあるいはクラスⅣへのCRT
2 心不全を伴うペースメーカ植込み適応例へのCRT
3 心房細動へのCRT
4 NYHAクラスⅠあるいはクラスⅡへのCRT
2 両室ペーシング機能付き植込み型除細動器(CRT-D)
Ⅶ 外科手術
1 心房細動
2 その他の上室性頻拍
3 心室頻拍
文献
1-100
101-200
201-300
301-400
401-489
不整脈の非薬物治療ガイドライン(2011年改訂版)
Guidelines for Non-Pharmacotherapy of Cardiac Arrhythmias(JCS 2011)